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4月27日(土) 榎前れんげ祭り
- 榎前町のせせらぎ・れんげ祭りにお招きいただきました。中学生の三河万歳も披露されました。
榎前町は、かつての廃棄物処理場を、れんげ畑にして町民こぞって集まる場とされました。
れんげ畑という農村の原風景により、ふれあいの場、新名所ともなりつつあります。
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4月21日(日) 安城市議会議員選挙
- 定数28議席を31名が争う厳しい選挙。特に、今回は近隣から新人候補が多く出馬され、先が見透せない厳しい戦いでした。
しかし、選挙事務所は、連日、街宣車、ウグイス、電話、接待など、多くの方々が盛り上げてくださいました。6回の個人演説会では、それぞれ楽しく暖かい応援演説をいただきました。感謝、感謝です。
石川保政後援会長、神谷時正選対本部長、長坂勝継選対事務長、長坂潔子アイリス会はじめ皆んなが一緒に戦ってくださいました。
今回、2537票をいただきました。先回よりも少し減らしたのは私の緩みです。しかし、これだけの票で当選させていただいたのは、皆様のお蔭です。本当にありがとうございました。
今後とも、変わらぬご指導をお願いいたします。
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3月29日(金) 今井県議再選
- 今日は、愛知県議会議員の選挙告示日。
今井たかよし県議の出発式で、本人からは、「国県市一通の行政を実現し、住民福祉を実現する」との決意が述べられました。
午後5時、立候補者が定員と同数であったたため、今井県議の再選が確定しました。
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3月27日(水)安城警察署へ横断歩道等の要望

- 高棚町の稗田川より西は、県道(南中根小垣江線)をはさんで、南の秋葉堂地区と北の申畑地区に分かれています。
このたび、町内会長を筆頭に関係者とともに、安城警察署へ、両地区の接点となる場所に、横断歩道設置等の要望を行いました。
この場所は高棚小学校への通学路となっています。このため、朝は子ども見守り隊が車を止めて横断させますが、車両のスピードも出ており、危険を感じます。
こうした小学生の登下校に加え、住民のごみステーションへの行き来や、日頃の住民交流の安全確保のためにも、横断歩道が必要です。
ここは緩やかな登り坂となっています。このため、横断歩道があることが、遠くからでも認識できる標識設置を併せて要望しました。
また、横断前後に必要となる退避場所についても併せて要望しました。畑や雑木林がまだ残っているため確保には大きな困難はないと期待しています。
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3月5日(火) 西中卒業式
- 安城西中学校(片岡晃校長)の第60回卒業証書授与式に出席しました。
卒業生272名の証書授与のあと、片岡校長から式辞がありました。
『皆さんは、あいさつ、黙働清掃など、一つひとつを継続する努力を怠らなかった。開花する意思をもって取り組んできた。西中ブランドとは、皆さんの継続の結果です。
私は、将来どう進むべきか見通せなかった。20歳で教育実習を経験して、初めて道が決まった。人生には辛い苦しい時がある。そんな時は近くの人に頼ってほしい。人は助け合うことを知っている。』
送辞ならびに答辞では、3年間を振り返りながら、在校生、卒業生が、交互に思い出を語る形で進みました。
先生はいつも励ましてくださったこと。応援合戦でクラスをまとめ切れない自分の小ささ、悔しさ。仲間の励ましがあったから乗り切れたこと。3階の窓からの風景、毎日見送ってくれたお母さんへの感謝など。
合唱曲つぼみが咲くようには、卒業生、在校生の美しい声が体育館に響きました。涙があふれる素晴らしい卒業式でした。
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3月2日(土) 高校生✖️市議会だより
- 安城市議会では、年5回の市議会毎に、市議会だよりを発行しています。
議会では、何が議論され、何が決まったか、全会派の議員が参加して、公平な紙面にしています。そして、市内の全ての世帯に配布しています。
表紙について、市内の公立私立7校の高校生の作品を、今年の5月号から順次掲載するとの記事が、今日の中日新聞夕刊第1面に載りました。
市議会だよりの場に高校生が加わることも初めてだし、市議会議員と作品を制作した高校生との対談も初めてです。私は、表紙検討チーム代表として、道筋を引いてきましたが、思った以上の大きな記事に驚きました。
高校生コラボを通じて、安城市議会や安城の政治・行政が高校生にも身近な存在になるよう努めていきます。
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