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活動報告☆出来事
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   10月31日(土)豊年感謝祭‏
  • 31日~11月1日の2日間、高棚町内倉庫で豊年感謝祭です。
    JAの皆さんから、新米の餅つき、三河牛の焼き肉などが振る舞われ、長い行列です。駆け付けた今井県議には、急きょ餅つきにご参加いただきました。
    品評会はスゴイの一言。ダイコン、ハクサイ、サトイモ、とうもろこし、柿など、立派なものばかり。去年より多くの455点の出品です。私も受賞作の選定や、市長賞授与に関わらせていただきました。
    豊年感謝祭は、日頃、野菜づくりにいそしんでいるお母さん、お婆さん達の心からのお祭りです。

 
 
   10月14日(水)白馬村地震調査
  • 昨年11月22日(土)午後10時、長野県北部では震度6弱の激しい揺れが襲い、多くの家屋が全半壊しました。そうした中、白馬村では、住民同士のつながりを生かして、迅速な安否確認と救助活動を行い、「死者ゼロ」という奇跡の成果を収めました。
    南海トラフ大地震が襲えば、安城市の最大震度は6強。想像を超える揺れの中で、大きな人的・物的被害が予想され、市としての対策が急がれます。
    安城創生会・福祉防災研究会(大屋明仁会長以下9名)は、10月14日白馬村を訪問し、村議会の北澤議長、篠崎副議長らから貴重なお話を伺いました。以下は、私の要約メモです。(文責石川)
 
  • ◯地震の概要
    ・平成26年11月22日(土)午後10時08分、地震発生。
    ・震源の深さ5km、マグニチュード6.7。長野県北部の震度6弱、白馬村は5強。
    ◯地震直後の様子
    ・何日か前から、1日数回地鳴りがあった。地震発生の瞬間は、下からゴゴゴというすごい地鳴りがして、家がガガガと揺れるすごい音がした。立ち上がった子どもが一瞬で飛ばされた。2階の物が、階段から全部落ちた。電気が消えて、家の扉が開かない。戸を打ち破って外へ出た。幸い、私の家族はケガもなく、家も無事だったが、それが不思議なくらい。地震発生は一瞬で、何もできなかった。
    ・外は真っ暗闇、灯油の匂いがした。白馬村では、どの家も灯油タンクを使うが、後でタンクの倒壊を知った。消防団員等が、「灯油臭いぞ、灯油を閉めろ」、「ガス臭いぞ」と廻ってきた。また、「電気のブレーカーを落としてくれ」と廻ってきた。余震がひどく、暗闇の中に、自分の家がガガガと揺れるのを見て、ゾーとした。朝まで長かった。
    ◯被害の状況
    ・白馬村の人的被害は、死者0名、重傷3名、軽傷20名。
    ・建物被害は、住家だけで238棟(全壊42棟、大規模半壊13棟、半壊22棟、一部損
    壊161棟)、665人。空き家、別荘、工場、倉庫など非住家の被害は293棟。
    ・その他、道路、河川、農地、山林、墓地など、甚大な被害が発生した。

  •   ◯人的被害が少なかった理由
    ・地震の後、消防団員等が、被害の大きかった地区を何回も廻ってきた。被害が大きかった地区は、昔ながらの地区で、お互いのコミュニケーションがよく取れていた。どこに誰が居るか、寝る部屋さえ分かる地域だった。
    ・毎年、いざという時の「支え合いマップ」を作り、誰が誰を助けに行くのかも決めていた、これが頭の中で働いた。 
    ・倒壊家屋の下敷きになった人は、タイヤ交換用のジャッキを家から持ち出して救出した。ジャッキは、防災訓練でやっており、役立った。
    ・火事については、最初「灯油バルブを締めろ」と廻ってきた。そのあと、「ガスを締めろ」と廻ってきて、さらに「電気のブレーカーを落とせ」と廻ってきた。何度も声かけがあって、火事が起きなかった。
    ・地震は夜10時過ぎだった。夕飯の火の気は消えていた。寝入る前でもあった。この時間帯だったのは不幸中の幸いだった。また、白馬村役場をはじめ中心部の被害は比較的軽く、消防団員等が救助に行けたことも幸いした。
 
  •   ◯感想
    ・貴重な生の体験談を伺うことができた。心から感謝を申し上げたい。また、今後の政策づくりに生かして参りたい。
    ・本市で予想される南海トラフ大地震は、全市被害という意味では、白馬村よりも厳しいことが予想されるため、「揺れ」と「火」に対する備えをさらに強めたい。
    ・いざというとき、生と死を分けるのは、住民同士のつながりである。常平生から、そうした人間関係を築くことが、ある意味「希望」につながると感じた。
 
   10月13日(火)  28年度予算要望‏
  • 9月議会が終わり、これからが来年度の予算編成です。
    安城創生会は、この時期を捉えて、市長に対して、必要な事業に必要な予算をつけるよう、要望会を行いました。
    武田会長から神谷市長への要望書提出のあと、委員会毎に説明です。
    建設委員会からは、三河安城駅周辺の市街化区域の拡大検討、あんくるバス等交通体系の改善などです。他の委員会からは、図書情報館パスポートセンター開設、榎前地区工業団地造成推進、感震ブレーカー設置促進などてす。合計85項目となりました。
    一歩一歩「安全で安心な住みたくなるまち安城」を目指していきます。
 
 
   10月10日(土) 高棚保育園運動会

  • 高棚保育園の運動会に伺いました。すでに保護者のみなさんは、席を確保したり、カメラの準備です。最初に見せ場がありました。子どもたちの飛び箱、鉄棒、竹馬などの発表です。一人ひとりのレベルは異なりますが、日々のチャレンジの成果でしょう、達成感が伝わります。
    ダンス、組体操、リレーや、保護者も参加した競技などが楽しく続きます。
    渥美淑子園長さんのお話しが印象に残りました。年少さんは、まだ一人ひとり違っていますが、年中さんは、周りの友達を見て合わせる事ができるようになり、年長さんは、目標に向かって力を結集できるようになってきたとのことでした。
    子どもたちは、保育園で、一人ひとり名前を呼んでもらい、抱きしめてもらい、励まし育ててもらっていると感じました。
 
 

 
    9月25日(金) 9月議会閉会
  • 9月議会の締めくくりの日です。
    平成26年度決算は、これまでの審議の報告があり、改めて討論が行われました。その結果、健全財政、堅実な行政運営などを評価し、全て認定されました。また、国道23号沿いに工業用地を確保するための職員増員の条例案や個人番号制のスタートに合わせた条例案もありました。図書情報館のシステム構築など、2億1千万円余りの補正予算案もあり、全て討論が行われた結果、賛成多数により可決されました。
    振り返って、初めて一般質問を経験できた、実り多い9月議会でした。これから、様々な課題に、じっくり取り組んで参りたいと思います。
 
 
   9月20日(日) せせらぎ・ひまわり祭り
  • 榎前町のせせらぎ・ひまわり祭りに顔を出させていただきました。
    ゴミ処理の跡地に、環境に良いとされる、レンゲ(春)、ひまわり(秋)を植えておられます。3枚の畑に満開のひまわり。今年は雨が多く出来は今一歩とのことですが、雑草一つない手入れに感動です。屋外の開会式には、多くの方々が集まり、神谷市長、大村知事らの挨拶のあと、子供たちによる三河萬歳が披露されました。榎前の大豆による豆腐、もち米による米粉パンなど、地産地消の取組も、これまでの成果と思いました。
 
 
 
   9月13日(日) 敬老会
  • 高棚町の敬老会が開催されました。73歳以上のお年寄りを対象に案内を出し、当日は、お年寄り約200名で公民館が満員でした。
    開会の式典では、「親が元気なら子もうれしい」など、自分の体験談を話し、お祝いの言葉とさせていただきました。式典のあと、芝居、歌などを楽しみました。
 
 
    9月2日(日) 一般質問(その1)
  • 本会議場において、市政一般への質問(一般質問)の機会が与えられました。1時間という持ち時間の中で、①大震災への備え、②市南西部の道路整備状況、③保育行政の3点を質問しました。3つに分けて、ご報告します。

    当日は、傍聴に多くの皆様が来てくださいました。本当にありがとうございました。

  • ①大震災への備えについて

    問 市内の木造住宅への耐震診断は、3,645戸に実施され、診断内容は、3,418戸、94%が倒壊の可能性ありとの結果でした。耐震改修は、一桁ひくい499戸でした。こうした現状について、伺います。


    答 市内には、83,669戸の住宅があり、耐震基準に満たない住宅は約13,600戸あります。耐震化が進まないのは、工事費用、工事に伴う生活の煩わしさ、後継ぎ問題などからです。

    問 初期消火対策として、まちかどには、何本の街頭消火器が設置されていますか。また、消防団の水源として、防火水槽、消火栓は何か所あり、市内全域をカバーしていますか。

    答 初期消火に要する、街頭消火器は1,561本で、今年度、新規に200本を設置します。防火水槽は457か所、消火栓は1,669か所ありますが、今後、毎年、防火水槽1か所、消火栓20か所を増設する予定です。

    ※質問の最後に、感震ブレーカーについて、市へ要望しました。

    阪神淡路大震災の経験から、地震後の通電時にほとんどの火災が発生することが分かりました。消防が来られない状態で、同時多発的な火災の恐ろしさは明らかです。地震を感知して、自動的に働く「感震ブレーカー」は、通電火災を未然に防ぎ、地域を守る優れた設備です。市は設置補助の制度検討を進めていますが、希望世帯だけでよしとせず、必要な地域全てに普及させるよう、取り組むことを要望します。
 
 
 
   9月2日(日) 一般質問(その2)
  • ②市南西部の道路整備状況について

    問 市長は、新たな工業用地を、国道23号沿いの榎前町に25ha確保すると表明されました。国道23号の蒲郡・豊橋方面への延伸予定と、藤井インター以東の4車線化について、伺います。


    答 未開通の蒲郡インターから豊川為当インターまで9.1km区間は、山間部であり、トンネル工事も多く、用地買収等を行っておりますが、整備に時間を要します。
    藤井インターから西尾東インターまで4km区間は、今年度中に4車線化を完成させ、開通の予定です。

    問 国道23号と刈谷方面の国道419号を結ぶ都市計画道路中手新池線の整備状況について伺います。また、デンソー高棚製作所の周辺で交通渋滞が発生しているので、中手新池線の完成後の渋滞対策を伺います。

    答 中手新池線は、今年度、用地測量を実施しており、測量結果ができ次第、用地買収に移ります。周辺道路の渋滞対策については、交通量調査の結果をもとに、周辺道路計画を検討していきます。

    ※道路ができることにより、便利になるとともに、事故や渋滞も増えるので、必要な対策をお願いしました。
 
 
   9月2日(日) 一般質問(その3)
  • ③保育行政について

    問 正規の勤務時間で働く母親が増え、8時間保育ではなく、仕事前の送り時間、後の迎え時間を含めた8時間を超える延長保育が主流と聞きます。市内の保育園児のうち、8時間を超える延長保育の園児数と割合、近年の傾向を伺います。

    答 市内保育園の園児は3,697人、このうち延長保育は2,173人、全体の59%です。延長保育は、今後さらに増える見込みです。

    問 延長保育の増加に伴う課題を伺います。

    答 保育士を朝夕の時間帯に配置する必要がありますが、臨時保育士が確保できず、正規保育士の超過勤務での対応となっていることです。

    今後は、臨時保育士が働きやすい職場環境となるよう、賃金の見直しや柔軟な勤務時間などの検討をおこなっていきます。

    ※質問の最後に、順次、全ての園での延長保育の実施を、市へ要望しました。

    延長保育はすでに6割を占め、地元でも実施してほしいとの要望の声があります。市は、限られた保育士を効率的に配置するには、実施園の限定はやむを得ないと考えているかもしれませんが、地元からすれば、固定化は困ります。保育士確保に取り組み、未実施の園(高棚保育園はじめ数園)でも、順次、実施いただくことを要望します。
 
 
 
 

    
安城市議会議員 
石川ひろお 
 
 
 
   
   
 
 
 
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