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 10月20日(木) 熊本県益城町を訪問
  • 安城創生会の一員として、熊本県上益城郡益城町を訪問しました。

    益城町は、本年4月、熊本地震の震源地として、大きな被害を受け、現在復旧・復興に向けて取り組んでおられました。

 
  • こうした中、西村町長はじめ職員の皆様から貴重なお話をお伺いし、つめ痕の残る現地を見せていただきました。
  • 以下は、私の聞き取りメモです。(文責石川)

     

    【地震の被害】

    益城町は、震度7が2度襲った。職員は、当時の様子を「一度目(余震)は、4月14日、午後9時過ぎ、縦揺れで10~20分間、二度目(本震)は、4月16日、午前1時過ぎ、横揺れで30秒~1分続いたと思う」と話された。一度目の余震のダメージが、二度目の本震で決定的な被害につながったと。益城町では、震度6強以上が計4回、震度4以上が139回に上るという激しさだった。

     

    益城町は、人口約3万4千人、世帯数約1万3千世帯。このうち、地震関連死も含めた死亡者は23人、重傷者は103人と、大きな地震規模にしては人的被害が少なかった(10月18日現在)。一方、家屋被害は約1万棟、うち全壊・半壊は約5千7百棟と、極めて多かった。

     

 
 
  •   【火災を防ぐ】

    この要因について、益城町長は、「火事はわずか1件、通電火災は0件だったことが不幸中の幸いだった。九州電力には、通電するなら、倒壊家屋の引込線を全部切ってからせよと伝えた」とその時のやり取りを語られた。「消防団員たちは、各世帯のブレーカーを切ることを徹底してくれた」と感謝の言葉を述べておられた。

     

    阪神淡路大震災の際、電力会社が電気を回復したとき(通電時)、街のあちこちから火事が起き(通電火災)、神戸の街が火の海になって、多くの方が亡くなった。この教訓を踏まえ、通電火事だけは起こさぬよう、電力会社は責任をもつべきで、益城町を火の海にすることだけは、絶対に避けねばならぬ、という想いが伝わってきた。

     

    【避難生活】

    避難生活について、10の益城町の避難所には、最大時(本震の翌日朝)、1万6千人の避難者が集まったとのこと。駐車場に止めた車での避難者も多く、「車中泊」が報道された。町内には68の自治会があり、小規模な集会所が65か所あり、こうした集会所も含めて、一時は町民3万4千人のほぼ全員が自宅を離れて避難生活を送った。各集会所からの救援物資要請などは、町の避難所に準じた扱いをした。

     

    【復旧・復興の様子】

    お話を伺って感じたのは、復旧・復興に向けて全力で取り組んでおられるということである。7月には、町としての復興基本方針が策定され、現在各地域で集会が開かれ、年内には復興計画策定の予定とのこと。

     

    町のあちこちで、倒壊家屋の撤去のため、ブルドーザーが稼働していた。罹災証明により、半壊以上と判定された家屋(約5千7百棟)について、本年7月から解体撤去が始まった。残り約3000棟の解体撤去は、来年の台風シーズンまでに、概ね終えたいとのことだった。

     

    熊本県が、町内に、18か所、1562戸の応急仮設住宅を建設し、6月から順次入居を開始した。10月末までには、全ての入居世帯に鍵を引き渡せる予定である。仮設住宅には、入居者の孤立を防ぎ、コミュニティづくりにつながるよう、「みんなの家」を併せて整備している。

  • 感想】

    被災から復興へ向かう超多忙な中を、貴重なお話を伺い、現場を見せていただいたことに、まず感謝したい。

    大震災の際には、何よりも火事を防ぐことが重要と改めて学ばせていただいた。その意味で、地震後の通電に当たり、電力会社に対する通電火災の防止を要請されたことは、重要であり、敬意をもって聞かせていただいた。

    また、町の避難所だけでなく、自治会の避難所も使って、町と自治会が連携して避難対応をしたことなど、本市として学ぶべき事柄であると感じた

 
 
 10月14日(金) 稗田川堤防の改修決定
 
 
  • 去る7月7日、長坂町内会長、神谷市議、石川市議の3名は、今井県議の同席のもと、稗田川堤防改修の要望書を携えて、県知立建設事務所長へ要望活動を行ったところです。

    こうした中、今井県議から、

    ①  県は、稗田川堤防の改修費用(2千万円)を9月補正予算として計上し、9月議会の閉会日に決定された。

    ②  改修は高棚橋より一つ下流の橋梁の基礎部分。

    ③ 理由は、地元からの強い要望箇所であり、橋梁の基礎が露出するなど護岸の損傷が著しく、早期の修繕が必要と認められるため。

    ④ 年内に工事設計、冬の渇水期に工事施工の見込みとの連絡がありました。


  • 改めて、今回の要望活動に関して、深いご理解ご協力をいただきましたことに感謝を申し上げ、謹んで報告させていただきます。
 
10月2日(日) 安城市福祉まつり  
 
  • 第33回安城市福祉まつりが、市の総合福祉センターと社会福祉会館(赤松町)を会場として、開催されました。

    今年のテーマは「みんなで創ろう ふくしのまち」、サブテーマは「住民のきずなで結ぶ地域力」でした。


    会場を見て回ると、障がい者にパソコンを教える団体、食事の偏りをチェックしてくれる団体、笑いヨガを教えてくれる団体など、様々な団体が発表しておられました。

    おそらく、日々の活動の一端であり、私たちの福祉は、こうした多くの方々のご尽力によるのだな、と頭が下がりました。


    会場では、福祉を支える側にも、見学する側にも、何人かの友人や知り合いに出会うことができ、嬉しいことでした。

    後日、お尋ねすると、参加団体は89団体、コーナー参加は115団体、当日の来場者は、約7400人に上ったとのことでした。


    開会式では、市議会の経済福祉常任委員長という立場で、神谷市長さんの隣で、テープカットをさせていただきました。

    なにぶんテープカットは初めての経験で、大勢の前でしたので、緊張もしました。

     

 
 
 9月26日(月) 神谷市長へ高棚保育園の要望を行いました
 
 
  • 安城市役所に、神谷学安城市長を訪問しました。

    訪問したのは、高棚町の長坂勝継町内会長、石川博雄安城市議、神谷昌宏安城市議、竹内今日子婦人会長、小野華子さん(前高棚保育園父母の会)です。



    安城市側は、神谷直行子育て健康部長、杉浦多久己子ども課長が同席されました。

    訪問の趣旨は、高棚保育園における「延長保育」、「低年齢児保育」の実施と、傷んだ保護者用駐車場の整備です。



    「延長保育」、「低年齢児保育」は、今やほとんどの保育園で実施されています。しかし、なぜか高棚保育園では実施されておらず、マイナスの現状です。

    このため、町内の方々には、大変な御苦労をおかけしています。町内には大きな事業所もあり、実施されれば、プラス面も大きいはずです。



    今日は、こうした現状をそれぞれの言葉で縷々訴え申し上げました。

    残念ながら、何か決定がいただけた訳ではありません。しかし、まずは直接伝えることができた、第一歩だったと受け止めています。



    今後とも、マイナスをゼロにするため、市側の決定を得る努力を続けたいと思います。どうか、引き続き、皆様のご理解をお願い申し上げます。

    要望書の全文は、次のとおりです。
                                          平成28年9月26日

                                           安城市長 神 谷 学 様

                                         高棚町内会長 長 坂 勝 継

                                         高棚公民館長 神 谷 時 正

                                  高棚保育園父母の会会長 杉 村 晃 子

                                 高棚子ども育成協議会会長 鈴 木 健 二

                                     高棚小学校PTA会長 石 川 光 世

                                       高棚婦人会会長 竹 内 今日子

                                        安城市議会議員 神 谷 昌 宏
 
                                        安城市議会議員 石 川 博 雄



           
高棚保育園の機能充実に関する要望書


安城市が推進しておられる「幸せつながる健幸都市 安城」づくりにおいて、子育ての課題は、大きな柱の一つと理解しております。

こうした中にあって、身近な地域に保育園がある本市の環境は、極めて優れたものであり、各保育園の機能を充実させることが、最も重要と考えるところです。

高棚町内には、約4,600人(1,400世帯)が住み、年々人口が増えております。町民をはじめ地域の住民にとって、昭和34年の設立から60年近く運営されてきた高棚保育園(4,387平方メートル)は、父母・祖父母の代から愛されてきた最も身近な保育園であります。

また、町内には、株式会社デンソー高棚製作所をはじめいくつかの事業所があり、市内から約600人が高棚町内まで通勤して来られます。各事業所には保育施設がなく、高棚保育園は、職場から最も近い保育園となります。

ここに、高棚保育園の機能を充実させ、働きながら子育てする保護者にとって、預けやすく、送り迎えしやすい質の高い保育環境の実現を強くお願い申し上げるものであります。


1 要望の内容

① 高棚保育園の現行の保育時間を、「午前7時15分から午後7時まで」又は「午前7時30分から午後6時まで」に延長していただきたい。

② 高棚保育園において、「0歳から2歳児までの低年齢児保育」を実施していただきたい。

③ 高棚保育園の保護者用駐車場を、アスファルト又はコンクリート舗装とし、各駐車スペースを示す線を明示していただきたい。

2 要望の理由

① 高棚保育園では、現行の保育時間は「午前8時15分から午後4時15分まで」となっており、働きながら子育てをする保護者にとって預けにくい設定となっています。

この点、西部保育園、和泉保育園、二本木保育園など11園の保育時間は、「午前7時15分から午後7時まで」、また、みのわ保育園、赤松保育園など7園の保育時間は、「午前7時30分から午後6時まで」となっております。

以上から、高棚保育園においても、他の保育園と同様に、保育時間を「午前7時15分から午後7時まで」又は「午前7時30分から午後6時まで」としていただきたいため。


② 高棚保育園では、現在は「0歳から2歳児までの低年齢児保育」が実施されておらず、出産後まもなく職場復帰する母親のニーズに対応できていません。

この点、西部保育園、和泉保育園、二本木保育園、赤松保育園など17園では低年齢児保育が実施されております。

以上から、高棚保育園においても、他の保育園と同様に、「0歳から2歳児までの低年齢児保育」を実施していただきたいため。

③ 高棚保育園の保護者用駐車場には、砕石が撒かれているものの、凹凸が 顕著で、雨天時には大きな水たまりが数か所でき、子供の送り迎え時に苦労しています。また、各駐車スペースを示すため、ロープが引いてありますが、千切れて役割を果たしていません。

以上から、高棚保育園の保護者用駐車場において、朝夕の忙しい時間帯の中で、大勢の保護者が、安全かつスムーズに園児の送り迎えができるよう、必要な整備を実施していただきたいため。


                                                        以上
 
 9月25日(日) 台風と安城梨
  • 久しぶりの晴れです。
    榎前町の山口富也さんの梨園に伺いました。

    いくつも来た台風や雨の影響を聞くと、「心配したが、大きな事が無くて良かった。」と言われました。

    梨の品種は、「あきづき」が終わり、これから10月中旬までは「新高(にいだか)」とのこと。

    「新高」は実が大きく(500gから1kg)
    、存在感があり、和梨の晩生種で、果汁が多く、甘いとのこと。

    山口さんは、これまで袋かけして、大切に育てて来られた品種です。

    山口さんからは、シーズン最初の「甘水」、お盆前のメイン「幸水」、そのあと「豊水」、秋を告げる「あきづき」、シーズン最後の「新高」と教えていただきました。

    安城梨のフィナーレの季節の始まりです。
 
 
 9月24日(土) 安城市総合防災訓練
  • 南海トラフ巨大地震を想定した、安城市の総合防災訓練が行われました。

    私は、災害発生後、直ちに設置される「市災害対策本部」を見学しました。

    電話、ファックスにより、家屋倒壊、道路陥没などの、被害の有り様が分かってくる情報収集の様子でした。
 
  • 隣では、県の防災情報システムへの操作訓練が行われていました。本市の被災状況を県へ伝えたり、国・県からの防災情報が伝わるシステムとのことです。
 
 
  • 北部小学校では、陸上自衛隊の参加や、医療救護所の設置などが行われました。
    北部公民館では、避難所開設訓練が行われ、避難所間の連絡訓練も行われました。

    智恵を出し合って、いざという時に使える訓練として行かねばと思います。
 
 9月9日(金) JAあいち中央の多目的総合集出荷場
  • 赤松町の総合センター内にオープンした「多目的総合集出荷場」に伺いました。

    これまでの集配センターは、稼働から40年が経ち、施設老朽化、作業効率の悪さがネックでした。

    新施設では、農家でパック詰めされたイチジクの検査(色・形・大きさ等)、出荷の作業中でした。
 
 
  • 梱包されたイチジクは、新しく完成した「予保冷庫」で急速に冷やされていました(私も冷えました)。
    大切なイチジクの、鮮度保持、販売力強化を図っています。
 
 
  • 梨の選果機は、まだ古い施設ですが、来年2月には、2階に新施設がオープンする予定です。

    「梨は安城と西尾が産地で、それぞれ特色があります。選果ラインを2条とし、複数同時に作業ができるようにします。(阿部竜彦総合センター整備準備室長)」とのことでした。

    新施設により、「安城梨」「イチジク」などのブランド力が益々アップするよう、期待しています。
 
 
 
 
 
 

    
安城市議会議員 
石川ひろお 
 
 
 
 
   
 
 
 
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